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mkfifo


  1. mkfifo.1.man
  2. mkfifo.3.man


1. mkfifo.1.man

Manpage of MKFIFO

MKFIFO

Section: User Commands (1)
Updated: 18 June 2002
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名前

mkfifo - FIFO (名前付きパイプ) を作る  

書式

mkfifo [options] file...

POSIX オプション: [-m mode]

GNU オプション (簡略形式): [-m mode] [--help] [--version] [--]  

説明

mkfifo は指定されたファイル名で、FIFO (「名前付きパイプ」とも呼ばれる) を作成する。

"FIFO" は独立なプロセス間の通信を許可する特別なファイルタイプである。 あるプロセスが FIFO ファイルを書き込みのために開き、 他のプロセスが読み取りのために開く。 その後、シェルや他の場合における 普通の名前なしパイプと同様に、データを流すことができる。

デフォルトでは、作成される FIFO の許可モードは 0666 (`a+rw') から umask のビットを引いたものになる。  

オプション

-m mode, --mode=mode
作成される FIFO の許可モードを mode に設定する。 この許可モードは chmod(1) のシンボル表現で指定し、 デフォルトの許可モードに対する変更点として扱われる。
 

GNU 標準オプション

--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。
--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。
--
オプションリストの終りを示す。
 

環境変数

変数 LANG, LC_ALL, LC_CTYPE, LC_MESSAGES が通常の意味を持つ。  

準拠

POSIX 1003.2  

注意

このページは fileutils-4.1 パッケージの mkfifo コマンドについて説明したものである; その他のバージョンでは少し違いがあるかもしれない。 修正や追加は aeb@cwi.nl, aw@mail1.bet1.puv.fi, ragnar@ragnar-hojland.com 宛にメールで連絡してください。 プログラムのバグについては bug-fileutils@gnu.org へ報告してください。


 

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環境変数
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注意

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Time: 17:38:42 GMT, October 23, 2013

2. mkfifo.3.man

Manpage of MKFIFO

MKFIFO

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2008-06-12
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名前

mkfifo - FIFOスペシャルファイル(名前付きパイプ)を作成する  

書式

#include <sys/types.h>
#include <sys/stat.h>

int mkfifo(const char *pathname, mode_t mode);
 

説明

mkfifo() は名前 pathname を持つFIFOスペシャルファイルを作成 する。FIFOの許可モードは mode で指定され、プロセスの umask によって通常の方式で変更を受ける: 作成されたファイルの許可 モードは (mode & ~umask) となる。

FIFOスペシャルファイルはパイプに似ているが、作成のされ方のみが異なって いる。FIFOスペシャルファイルは名前のない通信路ではなく、 mkfifo() の呼び出しによりファイルシステムの中に加えられる。

ひとたびこのようにしてFIFOスペシャルファイルが作成されると、通常のファ イルと同じように、どのプロセスからでも読み出し、書き込み用にこれをオー プンすることができる。ただし、これに対する全ての入出力操作に先立って その両端がオープンされている必要がある。FIFOを読み出し用にオープンする と、通常他のプロセスによって同じFIFOが書き込み用にオープンされるまでブ ロックされ、逆の場合も同様である。 FIFOスペシャルファイルをブロックせずに扱う方法については fifo(7) を参照のこと。  

返り値

成功した場合 mkfifo() は 0 を返す。 エラーの場合 -1 を返す (また errno が適切に設定される)。  

エラー

EACCES
pathname の中のディレクトリの一つに対し検索(実行)許可がない。
EEXIST
pathname がすでに存在する。 これには、 pathname が(リンク切れかどうかに関わらず)シンボリックリンクである場合も含む。
ENAMETOOLONG
pathname の長さが PATH_MAX を超えているか、個々のファイル 名部分の長さが NAME_MAX を超えている。GNUシステムにおいては、ファ イル名の全体の長さに対しては制限は課せられていないが、ファイルシステム によっては各部分の長さに制限のある可能性がある。
ENOENT
pathname の中のディレクトリ部分が存在しないか、リンク先のないシ ンボリックリンクである。
ENOSPC
ディレクトリまたはファイルシステムに新規ファイルを作成する余地がない。
ENOTDIR
pathname 中でディレクトリとして使用されている部分が実際にはディ レクトリではない。
EROFS
pathname が読み取り専用のファイルシステムを指している。
 

準拠

POSIX.1-2001.  

関連項目

mkfifo(1), close(2), open(2), read(2), stat(2), umask(2), write(2), mkfifoat(3), fifo(7)


 

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書式
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返り値
エラー
準拠
関連項目

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