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1. file.1.man

Manpage of FILE

FILE

Section: User Commands (1)
Updated: Copyright but distributable
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名前

file - ファイルタイプを判定する  

書式

file [ -bcikLnNprsvz ] [ -f namefile ] [ -F separator ] [ -m magicfiles ] file ...
file -C [ -m magicfile ]  

説明

この man ページは file コマンド version 4.12 について記述している。

file は各引き数をテストして分類する。 ファイルシステムテスト、マジックナンバーテスト、言語テストの 順序で 3 つのテストを行う。 そのうちの最初に成功したテストで、ファイルタイプを表示する。

表示されるタイプには通常以下のうち 1 つの単語が含まれる。 text (このファイルには表示可能文字といくつかの一般的な制御文字のみが含まれ、 ASCII 端末で読んでも多分安全である)、 executable (このファイルにはプログラムをコンパイルした結果が含まれ、 UNIX カーネルなどにより実行可能な形式である)、 data その他のもの (data は通常「バイナリ」または表示不能なファイルである)。 ただしバイナリデータを含んでいる良く知られた形式のフォーマット (core ファイル、tar アーカイブなど) は例外である。 /usr/share/file/magic ファイルや file プログラム自身を変更する場合も、 これらのキーワードは変更しないこと。 人々は、ディレクトリ内の読み取り可能なファイルに対しては、 全て ``text'' が表示されると思っている。 Berkeley がかつてやったように、 ``shell commands text'' を ``shell script'' に変更したりしてはいけない。 ファイル /usr/share/file/magic は、このプログラムのソースディストリビューションのサブディレクトリ Magdir にある数多くの小さなファイルから機械的に作られている点に注意すること。

ファイルシステムのテストは、 stat(2) システムコールの結果の検討に基づいて行われる。 このプログラムは、ファイルが空であるかや、 特殊ファイルであるかをチェックする。 実行中のシステムに特有の既存のファイルタイプ (ソケット・シンボリックリンク・名前付きパイプ (FIFO) (ただしシステムで実装されている場合)) は、 システムのヘッダファイル <sys/stat.h> に定義されていれば、すぐに分かる。

マジックナンバーテストは、 特定の決まった形式のデータを含むファイルをチェックするのに使われる。 もっとも簡単な例は、バイナリ実行可能ファイル (コンパイルされたプログラム) a.out である。 この形式は標準インクルードディレクトリの a.out.h で定義されている (exec.h の場合もある)。 これらのファイルにはファイルの先頭付近の特定位置に 「マジックナンバー」が格納されている。 これにより UNIX オペレーティングシステムは、 ファイルがバイナリ実行可能であることが分かり、 そのうちのどのファイルタイプであるかも分かる。 「マジックナンバー」の考え方は、データファイルに対する拡張にも応用されている。 ファイルの先頭から近い場所に一定の識別子を持つファイルは、 通常はこの方法で記述できる。 これらのファイルについての情報識別子は、コンパイルされたマジックファイル /usr/share/file/magic.mgc から読み込まれる。 このコンパイルされたファイルがない場合は、 /usr/share/file/magic から読み込まれる。 更に file$HOME/.magic.mgc または $HOME/.magic からマジックファイルのエントリを探す。

ファイルがマジックファイルのどのエントリともマッチしなかった場合、 テキストファイルであるかを調べる。 文字集合内の表示可能なテキストを構成する バイト列の範囲の違いを調べることにより、 ASCII, ISO-8859-x, (Macintosh や IBM PC システムで使用されている) ISO に準拠しない 8 ビット拡張 ASCII 文字集合、 UTF-8 エンコードされたユニコード、UTF-16 エンコードされたユニコード、 EBCDIC 文字集合を識別する。 ファイルがこれらのテストをパスすると、文字集合名が表示される。 ASCII, ISO-8859-x, UTF-8, 拡張 ASCII のファイルは、 これはほぼ全ての端末で読むことができるので、 ``text'' として識別される。 UTF-16 と EBCDIC のファイルは、 たとえテキストを含んでいたとしても読む前に変換が必要なので、 単なる ``character data'' とされる。 さらに file はテキスト型ファイルの他の特徴も決定しようとする。 ファイルの行が Unix で標準的な LF ではなく、 CR, CRLF, NEL で終了している場合は、その旨を表示する。 ファイルに組み込み (embedded) エスケープシーケンスや 重ね打ち (overstriking) が含まれている場合も、その旨を表示する。

file はテキスト型ファイルで使われている文字集合を決定した後は、 ファイルが書かれている言語を決定しようとする。 言語テストではファイルの最初の数ブロックのどこかに現れる特定の文字列 (names.h を参照) を探す。 例えばキーワード .br があれば、そのファイルは多くの場合 troff(1) の入力ファイルであることを示しており、 キーワード struct は C 言語プログラムであることを示している。 これらのテストは前のテストに比べると信頼性が低いので、 最後に実行される。 言語テストのルーチンは他のファイルタイプ (例えば tar(1) アーカイブ) に関するテストも行う。

上に挙げた文字集合のどれにも当てはまらないファイルは、 単に ``data'' と表示される。  

オプション

-b, --brief
出力行の最初にファイル名を表示しない (簡易モード)。
-c, --checking-printout
マジックファイルの解析形式を表示してチェックする。 通常は -m オプションと一緒に用いて、 新しいマジックファイルをインストールする前のデバッグに使う。
-C, --compile
マジックファイルを事前に解析した内容を含む出力ファイル magic.mgc を書き出す。
-f, --files-from namefile
他の引き数リストより先に、検査するファイルの名前を namefile ファイルから読み込む (1 行に 1 つのファイル名)。 namefile または少なくとも 1 つのファイル名引き数がなければいけない。 標準入力をテストする場合は、ファイル名引き数として ``-'' を使うこと。
-F, --separator separator
指定した文字列をファイル名とファイルをテストした結果の区切り文字とする。 デフォルトは ``:'' である。
-i, --mime
file コマンドの出力を人間が読みやすい昔ながらのものではなく、 mime タイプ文字列にする。 したがって ``ASCII text'' ではなく、 ``text/plain; charset=us-ascii'' のように出力される。 このオプションを動作させるため、 file コマンドが認識するファイルの取り扱い方法 (多くのテキストファイルタイプやディレクトリ) を変更し、 別の ``magic'' ファイルを使うようにした。 (下記の「ファイル」のセクションを参照)。
-k, --keep-going
最初にマッチしたもので停止せず、次のマッチングに進む。
-L, --dereference
(システムがシンボリックリンクをサポートしている場合は) ls(1) の同じ名前のオプションと同様に、シンボリックリンクを辿るようにさせる。
-m, --magic-file list
マジックナンバーが書かれた別のファイルのリストを指定する。 1 つのファイルでも、コンマで区切られたファイルのリストでもよい。 コンパイル済みのマジックファイルが一緒に指定された場合は、 代りにそれを使う。
-n, --no-buffer
1 つのファイルをチェックする毎に、標準出力をフラッシュする。 これは複数のファイルをチェックするときにのみ役立つ。 このオプションは、ファイルタイプをパイプから出力する プログラムで使われることを意図している。 -i または --mime オプションと一緒に指定すると、 このプログラムは各ファイル名の後に ".mime" を追加する。
-N, --no-pad
出力を整列するためのファイル名への空白の追加を行わない。
-p, --preserve-date
utime(2) または utimes(2) をサポートするシステムでは、 file(1) が解析したファイルを読み込まれなかったかのようにするため、 アクセス時刻を保存しようとする。
-r, --raw
印字不能文字を \ooo に変換しない。 通常、 file は印字不能文字を 8 進数表現に変換する。
-s, --special-files
通常 file は、引き数で指定されたファイルのうち stat(2) で通常のファイル (ordinary file) とされたファイルのみを読み込んで、 タイプの決定を行う。 特殊ファイルを読み込むと異常な結果を引き起こすかも知れないため、 この動作により問題を防止している。 -s オプションを指定すると、 file は引き数で指定されたブロックスペシャルファイルや キャラクタスペシャルファイルも読み込む。 ブロックスペシャルファイルである raw ディスクパーティションのデータの ファイルシステムタイプを決定するのに役立つ。 このオプションを指定すると filestat(2) が返すファイルサイズを無視する。 これは raw ディスクパーティションのサイズを 0 として返すシステムも存在するためである。
-v, --version
プログラムのバージョンを表示して終了する。
-z, --uncompress
圧縮ファイルの中も検査する。
--help
ヘルプメッセージを表示して終了する。
 

ファイル

/usr/share/file/magic.mgc
デフォルトのコンパイル済みのマジックナンバーのリスト。
/usr/share/file/magic
デフォルトのマジックナンバーのリスト。
/usr/share/file/magic.mime.mgc
デフォルトのコンパイル済みのマジックナンバーのリスト。 -i オプションが指定された場合に、mime タイプを出力するのに使用される。
/usr/share/file/magic.mime
デフォルトのマジックナンバーのリスト。 -i オプションが指定された場合に、mime タイプを出力するのに使用される。
/etc/magic
マジックナンバーについてのローカルな追加情報。

 

環境変数

環境変数 MAGIC はデフォルトのマジックナンバーファイルの名前を設定する。 file はこの変数の値に ".mime" と ".mgc" を適宜追加する (どちらか一方の場合もある)。 この変数が設定されると、 file$HOME/.magic をオープンしない。  

関連項目

magic(4) - マジックファイルのフォーマットについての記述。
strings(1), od(1), hexdump(1) - 非テキストファイルを検査するためのツール。  

標準への準拠

このプログラムは System V Interface Definition の FILE(CMD) より優れていると考えている。 ファイルに含まれている曖昧な言語から決定するという点では似ている。 動作は同じ名前の System V のプログラムとほぼ互換性がある。 このバージョンはより多くのマジックナンバーを認識する。 しかし多くの場合、System V のものとは異なった (ただしもっと正確な) 出力を行う。

System V バージョンとの重要な違いは、 このバージョンでは空白を区切り文字として扱うために、 パターン文字列における空白文字をしなければならないという点にある。 例えば、
>10    string  language impress        (imPRESS data)

という既存のマジックファイルは、
>10    string  language\ impress       (imPRESS data)

のように変更しなければならない。 更にこのバージョンでは、バックスラッシュを含むパターン文字列は エスケープしなければならない。 例えば、
0      string          \begindata      Andrew Toolkit document

という既存のマジックファイルは、
0      string          \\begindata     Andrew Toolkit document

のように変更しなければならない。

Sun Microsystems の SunOS releases 3.2 以降には、 System V のものから派生した file(1) コマンドが含まれているが、いくつか拡張されている。 私の作ったバージョンは、Sun のものと些細な違いしかない。 Sun のバージョンは `&' オペレータの拡張が含まれ、 例えば以下のように使われる。
>16    long&0x7fffffff >0              not stripped
 

マジックディレクトリ

マジックファイルのエントリは、 いろいろな情報源、主に USENET から集められ、 多くの著者から寄贈してもらった。 Christos Zoulas (アドレスは以下) はマジックファイルエントリを 集めたり修正したりしてくれた。 マジックファイルのエントリを整理統合したものは、 定期的に配布される予定である。

マジックファイルのエントリは順番が重要である。 使用しているシステムによっては、順番の組みが不正であるかもしれない。 古い file コマンドがマジックファイルを使っている場合、 比較のために古いマジックファイルを残しておくこと (/usr/share/file/magic.orig に名前を変更しておく)。  

$ file file.c file /dev/{wd0a,hda}
file.c:   C program text
file:     ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (SYSV),
          dynamically linked (uses shared libs), stripped
/dev/wd0a: block special (0/0)
/dev/hda: block special (3/0)

$ file -s /dev/wd0{b,d}
/dev/wd0b: data
/dev/wd0d: x86 boot sector

$ file -s /dev/hda{,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
/dev/hda:   x86 boot sector
/dev/hda1:  Linux/i386 ext2 filesystem
/dev/hda2:  x86 boot sector
/dev/hda3:  x86 boot sector, extended partition table
/dev/hda4:  Linux/i386 ext2 filesystem
/dev/hda5:  Linux/i386 swap file
/dev/hda6:  Linux/i386 swap file
/dev/hda7:  Linux/i386 swap file
/dev/hda8:  Linux/i386 swap file
/dev/hda9:  empty
/dev/hda10: empty

$ file -i file.c file /dev/{wd0a,hda}
file.c:      text/x-c
file:        application/x-executable, dynamically linked (uses shared libs),
not stripped
/dev/hda:    application/x-not-regular-file
/dev/wd0a:   application/x-not-regular-file

 

履歴

少なくとも Research Version 4 以降の全ての UNIX に、 file コマンドは含まれている (man ページの日付は 1973 年 11 月である)。 System V バージョンでは重大な変更が行われ、 マジックナンバータイプのリストを外部に保持するようになった。 この変更はプログラムを幾らかは遅くしたが、とても柔軟にした。

System V バージョンをベースにしたこのプログラムは、 誰のソースコードも見ずに Ian Darwin <ian@darwinsys.com> によって書かれた。

John Gilmore はコードを広範囲にわたって改訂し、 最初のバージョンより改良した。 Geoff Collyer はいくつかの欠点を見つけ、 マジックファイルエントリを提供した。 `&' オペレータについては 1989 年に Rob McMahon, cudcv@warwick.ac.uk が貢献した。

Guy Harris, guy@netapp.com は 1993 年から現在に至るまで 多くの変更を行っている。

Christos Zoulas (christos@astron.com) は 1990 年に最初の開発を行い、 現在までメンテナンスを行っている。

2000 年の Chris Lowth, chris@lowth.com による変更: 別のマジックファイルと内部ロジックを使い、 ``-i'' で mime タイプ文字列を出力するようにした。

2000 年 7 月の Eric Fischer (enf@pobox.com) による変更: 文字コードを識別し、非 ASCII ファイルの言語を識別するようにした。

"Magdir" ディレクトリ (/etc/magic ファイルのソース) の貢献者のリストは、 長すぎるのでここには含められない。 貢献してくれた人は自分が貢献したことを知っているでしょう。 感謝します。  

法的な注意

Copyright (c) Ian F. Darwin, Toronto, Canada, 1986-1999. このソフトウェアは standard Berkeley Software Distribution copyright により 保護されている。 ソース配布にある LEGAL.NOTICE ファイルを参照すること。

ファイル tar.his_tar.c は John Gilmore によって書かれたもので、 彼のパブリックドメイン tar プログラムに由来する。 この 2 つのファイルには上記のライセンスが適用されない。  

バグ

magdir にある全てのファイルから Magic ファイルを自動的に構築する もっと良い方法があるべきだ。 それはどんなものだろうか ? 起動を速くするためには、 マジックファイルをバイナリにコンパイルしておくべきだろう (つまり ndbm(3) や、異なる OS によるネットワーク環境で使うために固定長の ASCII 文字列にするのも良いだろう)。 これにより、System V バージョンの柔軟性を備えたまま、 同じ名前の Version 7 のプログラムより速くなるだろう。

file には正確さよりも速度を重視したアルゴリズムが使われているため、 テキストファイルの内容を読み誤ることがある。

(主にプログラミング言語を対象とした) テキストファイルのサポートは、 単純化されていて不十分であり、更新するには再コンパイルが必要である。

後続の行を追っていくためには、``else'' 節を付けておくべきである。

マジックファイルとキーワードで正規表現をサポートすべきである。 ASCII TAB をフィールドの区切り文字として使用するのは、 見苦しく編集しづらいが、定着している。 例えば troff(1) コマンドに対する man ページのマクロのように、 キーワードで大文字を許可するようにするのが望ましいだろう。 正規表現がサポートされれば、これが簡単にできるだろう。

このプログラムは FORTRAN を判別できない。 開始行でインデントされているキーワードを見て、 FORTRAN であると判断すべきである。 正規表現がサポートされれば、これが簡単にできるだろう。

ascmagic にあるキーワードは、多分 Magic ファイルに入れるべきだろう。 これはオフセット値に `*' のようなキーワードを使うことで可能だろう。

その他の最適化としてはマジックファイルのソートがある。 これにより一度読み込んでしまえば、 最初のバイト・最初のワード・最初の long 型、... というように 全てのテストで突き止めていくことができる。 マジックファイルエントリの衝突について苦情を言ってください。 マジックファイルのエントリのソートは、 マジックファイルにおける位置ではなくファイルオフセットで行う、 というルールにするべきだろうか ?

推定した結果が「どのくらい良いか」を評価する手段を、 プログラムが提供すべきである。 最終的には (例えば ``Newsgroups:'' に対する ``Return-Path:'' のように) 他の推定結果より良くない推定結果 (例えば、ファイルの最初の 5 文字が ``From '' など) は削除する。 しかし他の推定結果が出なければ、 最初の推定結果を使えるようにしておくべきである。

このプログラムは、いくつかのベンダの file コマンドより遅い。 複数文字コードを新しくサポートしたことで、いっそう遅くなってしまった。

この man ページ、特にこのセクションが長すぎる。  

入手方法

オリジナルの作者の最新バージョンは、anonymous FTP で ftp.astron.com のディレクトリ /pub/file/file-X.YZ.tar.gz から入手できる。


 

Index

名前
書式
説明
オプション
ファイル
環境変数
関連項目
標準への準拠
マジックディレクトリ
履歴
法的な注意
バグ
入手方法

This document was created by man2html using the manual pages.
Time: 17:38:23 GMT, October 23, 2013

2. file.9.man

Manpage of file

file

Section: Tcl Built-In Commands (n)
Updated: 8.3
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NAME

file - Manipulate file names and attributes  

SYNOPSIS

file option name ?arg arg ...?



 

DESCRIPTION

This command provides several operations on a file's name or attributes. Name is the name of a file; if it starts with a tilde, then tilde substitution is done before executing the command (see the manual entry for filename for details). Option indicates what to do with the file name. Any unique abbreviation for option is acceptable. The valid options are:

file atime name ?time?
Returns a decimal string giving the time at which file name was last accessed. If time is specified, it is an access time to set for the file. The time is measured in the standard POSIX fashion as seconds from a fixed starting time (often January 1, 1970). If the file does not exist or its access time cannot be queried or set then an error is generated. On Windows, FAT file systems do not support access time.
file attributes name
file attributes name ?option?
file attributes name ?option value option value...?
This subcommand returns or sets platform specific values associated with a file. The first form returns a list of the platform specific flags and their values. The second form returns the value for the specific option. The third form sets one or more of the values. The values are as follows:

On Unix, -group gets or sets the group name for the file. A group id can be given to the command, but it returns a group name. -owner gets or sets the user name of the owner of the file. The command returns the owner name, but the numerical id can be passed when setting the owner. -permissions sets or retrieves the octal code that chmod(1) uses. This command does also has limited support for setting using the symbolic attributes for chmod(1), of the form [ugo]?[[+-=][rwxst],[...]], where multiple symbolic attributes can be separated by commas (example: u+s,go-rw add sticky bit for user, remove read and write permissions for group and other). A simplified ls style string, of the form rwxrwxrwx (must be 9 characters), is also supported (example: rwxr-xr-t is equivalent to 01755). On versions of Unix supporting file flags, -readonly gives the value or sets or clears the readonly attribute of the file, i.e. the user immutable flag uchg to chflags(1).

On Windows, -archive gives the value or sets or clears the archive attribute of the file. -hidden gives the value or sets or clears the hidden attribute of the file. -longname will expand each path element to its long version. This attribute cannot be set. -readonly gives the value or sets or clears the readonly attribute of the file. -shortname gives a string where every path element is replaced with its short (8.3) version of the name. This attribute cannot be set. -system gives or sets or clears the value of the system attribute of the file.

On Mac OS X and Darwin, -creator gives or sets the Finder creator type of the file. -hidden gives or sets or clears the hidden attribute of the file. -readonly gives or sets or clears the readonly attribute of the file. -rsrclength gives the length of the resource fork of the file, this attribute can only be set to the value 0, which results in the resource fork being stripped off the file.

file channels ?pattern?
If pattern is not specified, returns a list of names of all registered open channels in this interpreter. If pattern is specified, only those names matching pattern are returned. Matching is determined using the same rules as for string match.
file copy ?-force? ?--? source target
file copy ?-force? ?--? source ?source ...? targetDir
The first form makes a copy of the file or directory source under the pathname target. If target is an existing directory, then the second form is used. The second form makes a copy inside targetDir of each source file listed. If a directory is specified as a source, then the contents of the directory will be recursively copied into targetDir. Existing files will not be overwritten unless the -force option is specified (when Tcl will also attempt to adjust permissions on the destination file or directory if that is necessary to allow the copy to proceed). When copying within a single filesystem, file copy will copy soft links (i.e. the links themselves are copied, not the things they point to). Trying to overwrite a non-empty directory, overwrite a directory with a file, or overwrite a file with a directory will all result in errors even if -force was specified. Arguments are processed in the order specified, halting at the first error, if any. A -- marks the end of switches; the argument following the -- will be treated as a source even if it starts with a -.
file delete ?-force? ?--? pathname ?pathname ... ?
Removes the file or directory specified by each pathname argument. Non-empty directories will be removed only if the -force option is specified. When operating on symbolic links, the links themselves will be deleted, not the objects they point to. Trying to delete a non-existent file is not considered an error. Trying to delete a read-only file will cause the file to be deleted, even if the -force flags is not specified. If the -force option is specified on a directory, Tcl will attempt both to change permissions and move the current directory ``pwd'' out of the given path if that is necessary to allow the deletion to proceed. Arguments are processed in the order specified, halting at the first error, if any. A -- marks the end of switches; the argument following the -- will be treated as a pathname even if it starts with a -.
file dirname name
Returns a name comprised of all of the path components in name excluding the last element. If name is a relative file name and only contains one path element, then returns ``.''. If name refers to a root directory, then the root directory is returned. For example,

file dirname c:/

returns c:/.

Note that tilde substitution will only be performed if it is necessary to complete the command. For example,


file dirname ~/src/foo.c

returns ~/src, whereas

file dirname ~

returns /home (or something similar).
file executable name
Returns 1 if file name is executable by the current user, 0 otherwise.
file exists name
Returns 1 if file name exists and the current user has search privileges for the directories leading to it, 0 otherwise.
file extension name
Returns all of the characters in name after and including the last dot in the last element of name. If there is no dot in the last element of name then returns the empty string.
file isdirectory name
Returns 1 if file name is a directory, 0 otherwise.
file isfile name
Returns 1 if file name is a regular file, 0 otherwise.
file join name ?name ...?
Takes one or more file names and combines them, using the correct path separator for the current platform. If a particular name is relative, then it will be joined to the previous file name argument. Otherwise, any earlier arguments will be discarded, and joining will proceed from the current argument. For example,

file join a b /foo bar

returns /foo/bar.

Note that any of the names can contain separators, and that the result is always canonical for the current platform: / for Unix and Windows.

file link ?-linktype? linkName ?target?
If only one argument is given, that argument is assumed to be linkName, and this command returns the value of the link given by linkName (i.e. the name of the file it points to). If linkName is not a link or its value cannot be read (as, for example, seems to be the case with hard links, which look just like ordinary files), then an error is returned.

If 2 arguments are given, then these are assumed to be linkName and target. If linkName already exists, or if target does not exist, an error will be returned. Otherwise, Tcl creates a new link called linkName which points to the existing filesystem object at target (which is also the returned value), where the type of the link is platform-specific (on Unix a symbolic link will be the default). This is useful for the case where the user wishes to create a link in a cross-platform way, and does not care what type of link is created.

If the user wishes to make a link of a specific type only, (and signal an error if for some reason that is not possible), then the optional -linktype argument should be given. Accepted values for -linktype are ``-symbolic'' and ``-hard''.

On Unix, symbolic links can be made to relative paths, and those paths must be relative to the actual linkName's location (not to the cwd), but on all other platforms where relative links are not supported, target paths will always be converted to absolute, normalized form before the link is created (and therefore relative paths are interpreted as relative to the cwd). Furthermore, ``~user'' paths are always expanded to absolute form. When creating links on filesystems that either do not support any links, or do not support the specific type requested, an error message will be returned. In particular Windows 95, 98 and ME do not support any links at present, but most Unix platforms support both symbolic and hard links (the latter for files only) and Windows NT/2000/XP (on NTFS drives) support symbolic directory links and hard file links.

file lstat name varName
Same as stat option (see below) except uses the lstat kernel call instead of stat. This means that if name refers to a symbolic link the information returned in varName is for the link rather than the file it refers to. On systems that do not support symbolic links this option behaves exactly the same as the stat option.
file mkdir dir ?dir ...?
Creates each directory specified. For each pathname dir specified, this command will create all non-existing parent directories as well as dir itself. If an existing directory is specified, then no action is taken and no error is returned. Trying to overwrite an existing file with a directory will result in an error. Arguments are processed in the order specified, halting at the first error, if any.
file mtime name ?time?
Returns a decimal string giving the time at which file name was last modified. If time is specified, it is a modification time to set for the file (equivalent to Unix touch). The time is measured in the standard POSIX fashion as seconds from a fixed starting time (often January 1, 1970). If the file does not exist or its modified time cannot be queried or set then an error is generated.
file nativename name
Returns the platform-specific name of the file. This is useful if the filename is needed to pass to a platform-specific call, such as to a subprocess via exec under Windows (see EXAMPLES below).
file normalize name
Returns a unique normalized path representation for the file-system object (file, directory, link, etc), whose string value can be used as a unique identifier for it. A normalized path is an absolute path which has all ``../'' and ``./'' removed. Also it is one which is in the ``standard'' format for the native platform. On Unix, this means the segments leading up to the path must be free of symbolic links/aliases (but the very last path component may be a symbolic link), and on Windows it also means we want the long form with that form's case-dependence (which gives us a unique, case-dependent path). The one exception concerning the last link in the path is necessary, because Tcl or the user may wish to operate on the actual symbolic link itself (for example file delete, file rename, file copy are defined to operate on symbolic links, not on the things that they point to).
file owned name
Returns 1 if file name is owned by the current user, 0 otherwise.
file pathtype name
Returns one of absolute, relative, volumerelative. If name refers to a specific file on a specific volume, the path type will be absolute. If name refers to a file relative to the current working directory, then the path type will be relative. If name refers to a file relative to the current working directory on a specified volume, or to a specific file on the current working volume, then the path type is volumerelative.
file readable name
Returns 1 if file name is readable by the current user, 0 otherwise.
file readlink name
Returns the value of the symbolic link given by name (i.e. the name of the file it points to). If name is npt a symbolic link or its value cannot be read, then an error is returned. On systems that do not support symbolic links this option is undefined.
file rename ?-force? ?--? source target
file rename ?-force? ?--? source ?source ...? targetDir
The first form takes the file or directory specified by pathname source and renames it to target, moving the file if the pathname target specifies a name in a different directory. If target is an existing directory, then the second form is used. The second form moves each source file or directory into the directory targetDir. Existing files will not be overwritten unless the -force option is specified. When operating inside a single filesystem, Tcl will rename symbolic links rather than the things that they point to. Trying to overwrite a non-empty directory, overwrite a directory with a file, or a file with a directory will all result in errors. Arguments are processed in the order specified, halting at the first error, if any. A -- marks the end of switches; the argument following the -- will be treated as a source even if it starts with a -.
file rootname name
Returns all of the characters in name up to but not including the last ``.'' character in the last component of name. If the last component of name does not contain a dot, then returns name.
file separator ?name?
If no argument is given, returns the character which is used to separate path segments for native files on this platform. If a path is given, the filesystem responsible for that path is asked to return its separator character. If no file system accepts name, an error is generated.
file size name
Returns a decimal string giving the size of file name in bytes. If the file does not exist or its size cannot be queried then an error is generated.
file split name
Returns a list whose elements are the path components in name. The first element of the list will have the same path type as name. All other elements will be relative. Path separators will be discarded unless they are needed ensure that an element is unambiguously relative. For example, under Unix

file split /foo/~bar/baz

returns /  foo  ./~bar  baz to ensure that later commands that use the third component do not attempt to perform tilde substitution.
file stat name varName
Invokes the stat kernel call on name, and uses the variable given by varName to hold information returned from the kernel call. VarName is treated as an array variable, and the following elements of that variable are set: atime, ctime, dev, gid, ino, mode, mtime, nlink, size, type, uid. Each element except type is a decimal string with the value of the corresponding field from the stat return structure; see the manual entry for stat for details on the meanings of the values. The type element gives the type of the file in the same form returned by the command file type. This command returns an empty string.
file system name
Returns a list of one or two elements, the first of which is the name of the filesystem to use for the file, and the second, if given, an arbitrary string representing the filesystem-specific nature or type of the location within that filesystem. If a filesystem only supports one type of file, the second element may not be supplied. For example the native files have a first element ``native'', and a second element which when given is a platform-specific type name for the file's system (e.g. ``NTFS'', ``FAT'', on Windows). A generic virtual file system might return the list ``vfs ftp'' to represent a file on a remote ftp site mounted as a virtual filesystem through an extension called ``vfs''. If the file does not belong to any filesystem, an error is generated.
file tail name
Returns all of the characters in the last filesystem component of name. Any trailing directory separator in name is ignored. If name contains no separators then returns name. So, file tail a/b, file tail a/b/ and file tail b all return b.
file type name
Returns a string giving the type of file name, which will be one of file, directory, characterSpecial, blockSpecial, fifo, link, or socket.
file volumes
Returns the absolute paths to the volumes mounted on the system, as a proper Tcl list. Without any virtual filesystems mounted as root volumes, on UNIX, the command will always return ``/'', since all filesystems are locally mounted. On Windows, it will return a list of the available local drives (e.g. ``a:/ c:/''). If any virtual filesystem has mounted additional volumes, they will be in the returned list.
file writable name
Returns 1 if file name is writable by the current user, 0 otherwise.
 

PORTABILITY ISSUES

Unix       
These commands always operate using the real user and group identifiers, not the effective ones.
 

EXAMPLES

This procedure shows how to search for C files in a given directory that have a correspondingly-named object file in the current directory:

proc findMatchingCFiles {dir} {
   set files {}
   switch $::tcl_platform(platform) {
      windows {
         set ext .obj
      }
      unix {
         set ext .o
      }
   }
   foreach file [glob -nocomplain -directory $dir *.c] {
      set objectFile [file tail [file rootname $file]]$ext
      if {[file exists $objectFile]} {
         lappend files $file
      }
   }
   return $files
}

Rename a file and leave a symbolic link pointing from the old location to the new place:


set oldName foobar.txt
set newName foo/bar.txt
# Make sure that where we're going to move to exists...
if {![file isdirectory [file dirname $newName]]} {
   file mkdir [file dirname $newName]
}
file rename $oldName $newName
file link -symbolic $oldName $newName

On Windows, a file can be ``started'' easily enough (equivalent to double-clicking on it in the Explorer interface) but the name passed to the operating system must be in native format:


exec {*}[auto_execok start] {} [file nativename ~/example.txt]

 

SEE ALSO

filename(n), open(n), close(n), eof(n), gets(n), tell(n), seek(n), fblocked(n), flush(n)  

KEYWORDS

attributes, copy files, delete files, directory, file, move files, name, rename files, stat


 

Index

NAME
SYNOPSIS
DESCRIPTION
PORTABILITY ISSUES
EXAMPLES
SEE ALSO
KEYWORDS

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Time: 17:38:23 GMT, October 23, 2013

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